今回は、**環境注目の「ドデカバシフーディン」**を紹介します。

フーディンの「ハンドパワー」によって、環境に多いメガポケモンやたねポケモンを一撃で倒せるのが大きな強みです。

さらに、フーディンでは倒しきれない相手に対しては、ドデカバシの「フェザーロンド」で高火力を出すことができます。

豊富なドロー性能と2種類のアタッカーを使い分けられる柔軟性を兼ね備えた、注目のデッキとなっています。

この記事では、ドデカバシフーディンの特徴、採用カード、回し方、ドラパルト・メガドリュウズ対面、環境での立ち位置まで詳しく解説します。

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ドデカバシフーディンの特徴

デッキコード:g9HHnL-t3oT0X-nP9QiQ

このデッキの最大の特徴は、手札を増やしながらフーディンの火力を高められることです。

ユンゲラーとフーディンの「サイコドロー」、ノココッチの「にげあしドロー」、ドデカバシの「スカイドロー」など、複数のドロー手段を活用できます

そのため、手札を増やしながらフーディンの「ハンドパワー」で高火力を狙うことができます。

また、フーディンだけでは対応しづらい場面でも、ドデカバシの「フェザーロンド」によって安定してダメージを出せるのが強みです。

このデッキの主な強み

  • フーディンで環境の高HPポケモンを一撃で倒せる
  • ドデカバシで手札枚数に左右されにくい高火力を出せる
  • 複数のドロー手段によって安定して展開できる
  • 環境を意識した対策カードが多い

採用カード解説

フーディンの「ハンドパワー」を支えるドロー

このデッキでは、複数の特性を使って手札を増やします。

主なドロー手段は、

  • ユンゲラー「サイコドロー」
  • フーディン「サイコドロー」
  • ノココッチ「にげあしドロー」
  • ドデカバシ「スカイドロー」

です。

これらを組み合わせることで手札を増やし、フーディンの「ハンドパワー」のダメージを高めることができます。

単純に手札を増やすだけではなく、手札の枚数そのものがフーディンの火力につながるのが、この構築の大きな特徴です。

ドデカバシ|フーディンを補うサブアタッカー

ドデカバシの「フェザーロンド」は、お互いのベンチにポケモンが5体いれば260ダメージを出すことができます。

フーディンはアンフェアスタンプなどによって手札を減らされると火力が落ちてしまいます。

そこでドデカバシを準備しておけば、手札枚数に左右されにくい安定した火力で攻撃することができます。

さらに「スカイドロー」によって自分の手札も増やせるため、フーディンとの相性も非常に優秀です。

最近はミストエネルギーを採用したテツノイバラやロック闘エネルギーを採用したメガルカリオ、ばけがくれなどの

フーディンで倒せないポケモンも倒すことができる点も強力です。

シェイミ|ベンチ狙撃対策

このデッキは後続のアタッカーを準備するまでに時間がかかるため、ベンチを狙われると展開が崩れてしまう場合があります。

そこで採用されているのがシェイミです。

ベンチ狙撃への対策として活躍するため、特にヤドキングとの対面で重要になります。

コダック|カースドボム対策

コダックは、カースドボムへの対策として採用されています。

相手のヨマワルなどからベンチのポケモンを狙われる展開を防ぎやすくなるため、環境を意識した重要なカードです。

最近はバシャーモドラパルトよりもボムドラパルトが増えてきているため採用したい一枚です。

バトルコロシアム|ベンチへの被害を軽減

バトルコロシアムによって、相手のアドレナブレインへの対策ができます。

特にドラパルトのように、ファントムダイブとダメカンを組み合わせて複数のポケモンを狙ってくるデッキに対して活躍します。

ふしぎなアメ・トウコ・ヒカリ|盤面を安定形成

ふしぎなアメ4枚を採用することで、フーディンやドデカバシへ素早く進化しやすくなっています。

また、トウコ4枚・ヒカリ4枚を採用することで、序盤から必要なポケモンを展開しやすく、盤面の安定性を高めています。

ビワ|相手の展開を妨害

ビワも重要なカードです。

相手のアンフェアスタンプやふしぎなアメなどをトラッシュすることで、相手の展開を遅らせながら戦うことができます。

ドデカバシフーディンの回し方

序盤|フーディンとドロー要員を準備

序盤は、

  • ケーシィ
  • ノコッチ
  • ツツケラ

を優先して展開しましょう。

まずはフーディンで相手のポケモンを倒せる盤面を作ることが目標です。

同時にノココッチなどのドロー要員も準備し、手札を増やしながらフーディンの「ハンドパワー」の火力を高めていきます

中盤|ドローしながら攻撃を継続

中盤は、ビワで相手の重要なグッズを妨害しながら戦います。

ノココッチで手札を補充し、フーディンの火力を維持しながら攻撃を続けましょう。

また、アンフェアスタンプなどで手札を減らされた場合に備え、ドデカバシも早めに準備しておくことが重要です。

終盤|ドデカバシでサイドを取り切る

終盤は、ドデカバシの「フェザーロンド」で高火力を押し付けながら、残りのサイドを取り切ります。

特に、

  • ニャース
  • キチキギス

などのシステムポケモンを狙うことで、相手の展開を止めながらサイドを進められます。

フーディンとドデカバシを状況に応じて使い分け、最後まで攻撃を続けましょう。

ドラパルト対面

ドラパルト戦では、アンフェアスタンプへの対応が重要になります。

フーディンでドラパルトを一撃で倒すには、手札を16枚まで増やす必要があります。

しかし、相手はアンフェアスタンプと「ファントムダイブ」を組み合わせ、手札と盤面を同時に崩してきます。

そのため、フーディンだけで戦うのではなく、ドデカバシの「フェザーロンド」でキチキギスを倒したり、ヨマワルを先に処理したりして、相手のサイドプランを崩すことが重要です。

また、ドラパルトに中途半端なダメージを与えてしまうと、マシマシラの「アドレナブレイン」と「ファントムダイブ」を組み合わせて、ノコッチやツツケラまで狙われる可能性があります。

そのため、バトルコロシアムを活用して、相手から取られるサイドを減らす動きも重要です。

さらに、こちらが先に攻撃できる場合は、ビワで相手のふしぎなアメやアンフェアスタンプをトラッシュして、相手の展開を妨害しましょう。

メガレックウザ対面

メガレックウザ対面では、まずファイアローを一撃で倒せるだけの手札を準備することが重要です。

序盤は、ノコッチやケーシィを優先して展開し、ドローできる盤面を整えていきましょう。

相手はファイアローの「かぎづめハント」によって、バトル場のポケモンを倒しながら、好きなカードを2枚確定で持ってくることができます。そのため、こちらが準備を急ぎすぎて無理に攻撃すると、ジャッジマンなどの手札干渉を組み合わせて返され、そのまま展開を崩される可能性があります

そこで、ノココッチの「にげあしドロー」を使いすぎないことを意識しましょう。またリッチエネルギーを付けた場合は、「にげあしドロー」で山札に戻して再度引けるようにすることで、次のターン以降もフーディンの火力を維持しやすくなります

こちらの盤面をしっかり準備できれば、メガガルーラを倒してサイド3枚、メガレックウザを倒してサイド3枚と、一気にサイドを取り切る展開も狙えます。

序盤から無理に攻めるのではなく、手札と盤面を整えながら、終盤まで焦らず攻撃を続けることがこの対面の重要なポイントです。

環境での立ち位置

ファイアローの登場によって、メガガルーラを採用するデッキが増えており、exではないフーディンやヤドキング等のデッキが注目されています。

手札を増やすことで、相手のメガポケモンも一撃で倒せる高火力を安定して出せるうえ、ドロー手段も豊富なため、継続して攻撃しやすい構築となっています

一方で、これまでフーディンは、

  • ばけがくれ
  • ロック闘エネルギー
  • ミストエネルギー

などのカードに対応しづらい場面がありました。

しかし、ドデカバシを採用することで、フーディンでは倒しづらい相手やシステムポケモンを「フェザーロンド」で処理しやすくなっています。

さらに、「スカイドロー」で手札を増やせるため、フーディンの「ハンドパワー」との相性も抜群です。

シェイミ、コダック、バトルコロシアムなど、環境を意識した対策カードも採用されているため、幅広いデッキに対応しながら、安定したドロー性能を活かして戦える構築となっています。

ドデカバシフーディンの弱点

手札干渉に弱い

フーディンは手札枚数が火力に直結するため、アンフェアスタンプなどで手札を減らされると攻撃力が大きく落ちてしまいます。

そのため、ドデカバシを準備しておき、フーディンの火力が落ちたときに切り替えられるようにしておくことが重要です。

後続の準備に時間がかかる

ドロー要員とアタッカーを複数準備する必要があるため、序盤の展開が重要です。

どのポケモンを優先して進化させるかを考えながら、盤面を整えましょう。

また最近はファイアローの登場で試合展開が早くなっているため、後続のアタッカーを育てながら戦うことが重要です。

山札管理が重要

山札に残っているボスの指令やトウコ、リッチエネルギーの枚数を常に把握しながら戦うことが重要です。

また、ポケモンが複数枚サイド落ちしてしまうと、ドロー要員が不足して手札を増やしにくくなり、フーディンの火力を十分に出せなくなる可能性があります。

特に終盤は山札の残り枚数と必要なカードを意識しながら、どのポケモンを場に残し、どのカードを使うかを判断することが勝利につながります。

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まとめ

今回は、環境で注目のドデカバシフーディンを紹介しました。

このデッキは、

  • 豊富なドロー性能による安定感
  • フーディンの高火力
  • ドデカバシの柔軟な攻撃性能
  • 環境を意識した対策カード

を兼ね備えているのが大きな魅力です。

フーディンの「ハンドパワー」でメガポケモンやたねポケモンを一撃で倒しながら、手札干渉を受けた場面ではドデカバシの「フェザーロンド」に切り替えられるため、相手に合わせて柔軟に戦うことができます。

JCSでも結果を残していることから、これからポケカを始める方はもちろん、復帰した方や環境デッキとは少し違った構築を使いたい方にもおすすめのデッキです。

ぜひ一度使ってみてください。

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