今回は、トレーナーズリーグで優勝した「メガオーダイル」デッキを紹介します。

HP370のメガオーダイルで相手の攻撃を一度耐えながら、「キラークランチ」で最大400ダメージを狙えるのが、このデッキの大きな特徴です。

さらに、メガオーダイルが倒された後も、メガユキメノコの「うらみぶし」で反撃できるため、最後まで攻撃を続けやすい構築となっています。

マシマシラによるダメカン操作や、ワニノコの「かじりつく」によるバトル場のポケモンを縛る動きなど、状況に応じてさまざまな戦術を選択できるのも魅力です。

この記事では、メガオーダイルの特徴や採用カード、回し方、ドラパルト・メガドリュウズ対面、環境での立ち位置まで詳しく解説します。

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メガオーダイルデッキの特徴

デッキコード:Vkkd5F-yHrrbX-FkdFbF

このデッキの最大の特徴は、ダメカンを利用してメガオーダイルの火力を高められることです。

メガオーダイルの「キラークランチ」は、自分にダメカンが乗っている場合、400ダメージを出すことができます。

HP370という高い耐久力を持っているため、相手の攻撃を一度耐えてから反撃する動きも強力です。

さらに、「あぶない廃墟」を使えば、自分からダメカンを乗せることもできます

また、メガオーダイルだけでなく、メガユキメノコやオーダイル、マシマシラなどを使い分けることで、相手に合わせて戦い方を変えられます。

メガオーダイルデッキの主な強み

  • HP370のメガオーダイルで攻撃を耐えやすい
  • 「キラークランチ」で最大400ダメージを出せる
  • メガユキメノコで倒された後に反撃できる
  • マシマシラでダメカンを自由に移動できる
  • ワニノコの「かじりつく」で相手を縛れる
  • 状況に応じて複数のアタッカーを使い分けられる

採用カード

メガオーダイル|最大400ダメージのメインアタッカー

このデッキのメインアタッカーがメガオーダイルです。

「キラークランチ」は、自分にダメカンが乗っていれば400ダメージを出すことができます。

相手から攻撃を受けてダメカンが乗った状態から反撃するだけでなく、**「あぶない廃墟」**によって自分からダメカンを乗せることも可能です。

HP370という高い耐久力を持っているため、相手の攻撃を一度耐えてから「キラークランチ」で大型ポケモンを倒す動きが強力です。

終盤のサイドレースでは、メガオーダイルを前に出して相手の攻撃を受け、その返しに高火力で反撃する展開を狙いましょう。

オーダイル|安定したダメージ源

進化前のオーダイルも重要なアタッカーです。

「トレントハート」は、自分にダメカンを5個乗せることで、280ダメージを与えられます。

マシマシラの「アドレナブレイン」と組み合わせれば、さらにダメージを伸ばすことができます。

メガオーダイルを準備するまでのアタッカーとしても優秀なので、序盤からどちらを育てるかを考えながら戦いましょう。

メガユキメノコ|重要なサブアタッカー

メガユキメノコは、このデッキの重要なサブアタッカーです。

「うらみぶし」は、相手の手札1枚につき50ダメージを与えます。

例えば相手の手札が7枚あれば、

50×7=350ダメージ

となり、メガポケモンを一撃で倒せるほどの火力を出すことができます。

メガオーダイルが倒された後にメガユキメノコを出すことで、相手の攻撃を受けた返しに大ダメージを与えられるのが強力です。

ユキメノコ|ダメカンをばら撒く

ユキメノコの「いてつくとばり」は、特性を持つ相手のポケモンにダメカンを乗せられます。

自分のバトルポケモンにもダメカンが乗るため、ここから**マシマシラの「アドレナブレイン」**につなげることで、ダメカンを相手のポケモンへ移動させることができます。

ドラパルトのように、複数のポケモンを育てるデッキに対して特に有効です。

マシマシラ|ダメカン操作の重要カード

マシマシラの「アドレナブレイン」は、このデッキを支える重要な特性です。

ユキメノコなどで相手にダメカンを乗せ、そのダメカンを別のポケモンへ移すことで、あと少しで倒せるポケモンを処理することができます。

オーダイルの280ダメージと組み合わせれば、さらに高いHPのポケモンも倒しやすくなります。

ジーランス|進化前のワザを活用

ジーランスの「きおくにもぐる」によって、進化前のポケモンのワザを使えるのもポイントです。

特にワニノコの「かじりつく」を使えば、相手のバトルポケモンを逃げられない状態にできます。

相手のシステムポケモンなどをバトル場に縛り、その間に自分の盤面を整える動きが強力です。

ワニノコ|序盤の時間稼ぎ

ワニノコの「かじりつく」は、相手のバトルポケモンを逃げられなくするワザです。

序盤に相手のシステムポケモンなどを縛り、メガオーダイルやメガユキメノコを準備する時間を作ることができます。

ただし、相手をすぐに倒すのではなく、マシマシラに悪エネルギーを付けられるタイミングなどを考えて攻撃することが重要です。

スボミー|序盤のグッズロック

このデッキは、ふしぎなアメが1枚しか採用されていないため、序盤の進化準備が重要です。

そこで活躍するのがスボミーです。

「むずむずかふん」によって相手のグッズを封じながら、メガオーダイルやメガユキメノコを準備する時間を稼ぐことができます。

特に序盤から相手の動きを止めたい場合に有効です。

アカマツ|エネルギー加速

オーダイルは水エネルギー2個でワザを使います。

そのため、アカマツだけではすぐに攻撃することができません。

基本的には、

  1. 手張りでエネルギーを付ける
  2. 次のターンにアカマツを使用
  3. オーダイルとマシマシラへエネルギーを加速
  4. ダメカンを操作しながら攻撃

という流れを意識しましょう。

毎ターン攻撃するためのエネルギー管理が、このデッキでは非常に重要です。

トウコ+ネオアッパーエネルギー

エーススペックにはネオアッパーエネルギーが採用されています。

トウコから進化ポケモンとネオアッパーエネルギーを持ってくることで、攻撃準備を一気に進められます。

特に、次のターンにすぐ攻撃したい場面で強力な組み合わせです。

シャリタツ|サポートへのアクセス

シャリタツの「きゃくよせ」によって、必要なサポートを探しやすくなります。

手札が悪いときにサポートへアクセスできるため、序盤の安定感を高めるカードです。

ただし、逃げるためのエネルギーが必要になる場合もあるため、場に出すタイミングには注意しましょう

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メガオーダイルデッキの回し方

序盤|メインアタッカーを決める

まずは、どのポケモンをメインアタッカーとして使うのかを考えながら盤面を作っていきましょう。

相手がシステムポケモンでスタートした場合は、ワニノコの「かじりつく」でバトル場に縛る動きも有効です。

その間に、

  • ワニノコ
  • マシマシラ
  • ユキワラシ
  • オーダイル

などを準備していきます。

手札が悪い場合は、シャリタツの「きゃくよせ」からサポートへアクセスしましょう。

中盤|オーダイル+マシマシラで攻撃

基本的には、**オーダイルの280ダメージ+マシマシラの「アドレナブレイン」**を組み合わせて、310ダメージ以上を狙います。

ユキメノコの「いてつくとばり」でダメカンを乗せておけば、マシマシラによるダメージ調整も行いやすくなります。

また、次のアタッカーを準備するのが難しそうな場合は、早めにユキワラシをベンチへ出して、メガユキメノコへの進化を準備しておきましょう

終盤|メガオーダイルで攻撃を耐えて反撃

終盤は、HP370のメガオーダイルをバトル場に出して相手の攻撃を耐える展開を狙います。

ダメカンが乗った状態で「キラークランチ」を使えば、最大400ダメージを出せるため、相手の大型ポケモンも一撃で倒しやすくなります。

メガオーダイルが倒された場合は、メガユキメノコの「うらみぶし」で反撃することもできます。

メガオーダイル→メガユキメノコとアタッカーを切り替えながら、最後まで攻撃を続けましょう。

ドラパルト対面

ドラパルト対面では、ユキメノコ+マシマシラによるダメカン操作が重要になります。

序盤はワニノコとマシマシラを準備しながら、スボミーの「むずむずかふん」で相手の展開を遅らせましょう。

さらに、エネルギーが付いたドロンチなどにダメカンを乗せておき、ドラパルトへ進化したタイミングでオーダイルの「おおなみ」を当てることで、倒しやすい盤面を作ることができます。

また、オーダイルが「ファントムダイブ」で倒された場合に備えて、あらかじめユキワラシを準備しておくことも重要です。

メガユキメノコの「うらみぶし」は、相手の手札が多いほど火力が上がります。

マシマシラが場に残っていれば、「アドレナブレイン」と「うらみぶし」を組み合わせて、ドラパルトを一撃で倒す展開も狙えます。

ただし、焦って攻撃すると、相手のアンフェアスタンプやカースドボムによって、マシマシラやオーダイルをまとめて狙われる可能性があります。

そのため、ダメカンの管理と後続の準備を意識しながら戦うことが重要です。

メガドリュウズ対面

メガドリュウズ戦では、相手の攻撃準備をどれだけ遅らせられるかがポイントです。

序盤はスボミーの「むずむずかふん」でグッズロックを行いながら、ワニノコやユキメノコを準備しましょう。

メガドリュウズにスボミーを倒された後、相手の手札が7枚以上ある場合は、メガユキメノコの「うらみぶし」でメガドリュウズを一撃で倒す展開を狙えます。

その後、メガユキメノコが倒されなければ、オーダイルの「おおなみ」でゲノセクトを倒して、相手の展開を妨害しましょう。

もし2体目のメガドリュウズによってメガユキメノコが倒された場合は、メガオーダイルをバトル場に出します。

メガオーダイルなら相手の攻撃を一度耐えながら、「キラークランチ」で反撃できます。

相手の攻撃スピードが速いため、そのまま押し切られないように、メガユキメノコとメガオーダイルを使い分けてサイドレースを進めることが重要です。

環境での立ち位置

メガオーダイルは、高耐久・高火力のメガオーダイルと、反撃性能の高いメガユキメノコを使い分けられるのが大きな強みです。

特にメガオーダイルはHP370と非常に高い耐久力を持っているため、相手の攻撃を一度耐えてから400ダメージで反撃する展開を狙えます。

また、

  • オーダイル
  • メガオーダイル
  • メガユキメノコ
  • マシマシラ
  • ユキメノコ

など、複数のポケモンを使い分けられるため、相手のデッキに合わせて戦い方を変えられます。

一方で、エネルギー管理が難しい点には注意が必要です。

オーダイルは水エネルギー2個が必要なため、アカマツだけでは攻撃につなげられません。

手張りとアカマツを組み合わせながら、次のアタッカーまで準備する必要があります。

また、ふしぎなアメの採用枚数が少ないため、序盤に進化できないと攻撃開始が遅れる可能性があります。

スボミーで時間を作りながら盤面を整えることが重要です。

メガオーダイルデッキの弱点

エネルギー管理が難しい

オーダイルは水エネルギー2個で攻撃するため、エネルギーを効率よく準備する必要があります。

特にアカマツだけでは攻撃できないため、序盤から手張りするエネルギーを意識しましょう。

進化準備に時間がかかる

ふしぎなアメが1枚採用のため、オーダイルやメガオーダイルを準備するまでに時間がかかる場合があります。

序盤はスボミーなどで時間を稼ぐことが重要です。

また、ワニノコの「かじりつく」で相手のポケモンをバトル場に縛る動きも強力です。

プレイングの難易度が高い

このデッキは、単純にメガオーダイルで攻撃するだけではありません。

相手に応じて、

  • オーダイル
  • メガオーダイル
  • メガユキメノコ
  • マシマシラ
  • ユキメノコ

などを使い分ける必要があります。

さらに、ダメカンやエネルギーの管理も重要になるため、使いこなすには練習が必要です。

まとめ

今回は、トレーナーズリーグで優勝したメガオーダイルデッキを紹介しました。

このデッキは、

  • HP370のメガオーダイルによる高耐久
  • 「キラークランチ」の最大400ダメージ
  • メガユキメノコによる反撃
  • マシマシラによるダメカン操作
  • ワニノコによるバトル場のロック

など、さまざまな戦術を使い分けられるのが大きな魅力です。

特に、メガオーダイルで相手の攻撃を一度耐えてから反撃し、倒された後はメガユキメノコの「うらみぶし」でさらに攻撃する流れは非常に強力です。

一方で、エネルギー管理やアタッカーの選択が難しく、プレイングの難易度はやや高めです。

相手に合わせて戦い方を変えるデッキが好きな方には、非常におすすめの構築です。

今後も環境デッキや大会で結果を残したデッキを紹介していきますので、ぜひほかの記事もチェックしてみてください。

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