メガユキメノコシャンデラデッキを徹底解説!回し方・採用カード・環境デッキでの立ち位置【ポケカ】
今回は、「メガユキメノコシャンデラ」デッキを紹介します。
メガユキメノコの「うらみぶし」によって、相手の手札1枚につき50ダメージを与えられるのが、このデッキの最大の特徴です。
さらに、シャンデラの特性「いざなうあかり」で相手の手札を増やすことで、「うらみぶし」や「マインドルーラー」の火力を引き上げることができます。
また、メガユキメノコにヒーローマントを付け、「ミツルの思いやり」でダメカンを回復しながら戦えるため、高火力と耐久力を両立しているのも魅力です。
ドラパルトやメガドリュウズなどの環境デッキにも対応できる、注目の構築となっています。
この記事では、ユキメノコシャンデラの特徴や採用カード、回し方、ドラパルト・メガドリュウズ対面、環境での立ち位置まで詳しく解説します。
目次
メガユキメノコシャンデラデッキの強み

このデッキの最大の特徴は、相手の手札を増やして攻撃の火力を上げられることです。
メガユキメノコの「うらみぶし」は、相手の手札1枚につき50ダメージを与えます。
例えば相手の手札が7枚なら、
50×7=350ダメージ
となり、メガポケモンも一撃で倒せるほどの高火力を出すことができます。
さらにシャンデラの「いざなうあかり」によって相手の手札を増やせるため、自分から「うらみぶし」の最大火力を狙いやすいのが強みです。
また、シャンデラ自身も「マインドルーラー」によって、相手の手札が多いほど高いダメージを出すことができます。
メガユキメノコシャンデラの主な強み
- 相手の手札が多いほど火力が上がる
- メガユキメノコで350ダメージ以上を狙える
- シャンデラで相手の手札を増やせる
- 「マインドルーラー」でも高火力を出せる
- ヒーローマント+ミツルの思いやりで耐久できる
- ドラパルトやメガドリュウズにも対応できる
採用カード解説
メガユキメノコ|手札に応じて高火力を狙えるアタッカー
このデッキのメインアタッカーがメガユキメノコです。
「うらみぶし」は、相手の手札1枚につき50ダメージを与えます。
相手の手札が、
- 4枚 → 200ダメージ
- 5枚 → 250ダメージ
- 6枚 → 300ダメージ
- 7枚 → 350ダメージ
となるため、相手の手札を増やすことで大型ポケモンも一撃で倒しやすくなります。
特にシャンデラの「いざなうあかり」と組み合わせることで、相手の手札を意図的に増やしてから攻撃する動きが強力です。
シャンデラ|相手の手札を増やす重要カード
シャンデラは、このデッキの戦術を支える重要なカードです。
特性「いざなうあかり」によって相手に山札を引かせることで、相手の手札を増やすことができます。
これによって、
シャンデラの「いざなうあかり」
↓
相手の手札が増える
↓
メガユキメノコの「うらみぶし」の火力アップ
という流れを作れます。
さらに、シャンデラ自身も「マインドルーラー」によって高火力を出せるため、メガユキメノコが苦手な相手に対するサブアタッカーとしても活躍します。
ノココッチ|安定したドローソース
このデッキのドローを支えるのがノココッチです。
「にげあしドロー」によって手札を補充しながら、次の攻撃に必要なカードを揃えていきます。
特に終盤は、アンフェアスタンプなどで手札を減らされた後にノココッチを使うことで、再び手札を補充して立て直すことができます。
ゴヨウ|相手の手札を増やして火力アップ
ゴヨウも、このデッキと相性の良いサポートです。
お互いにコインを投げ、オモテなら6枚、ウラでも3枚まで手札を補充できます。
相手がオモテを出した場合は、相手の手札が一気に増えるため、
「ゴヨウ」→「うらみぶし」
という流れで、メガユキメノコの火力を大きく引き上げることができます。
相手がハイパーボールなどで手札を減らした場合にも、ゴヨウで手札を増やさせてから攻撃する動きが有効です。
ヒーローマント|メガユキメノコの耐久力を強化
エーススペックにはヒーローマントが採用されています。
メガユキメノコのHPを大きく増やすことで、相手から一撃で倒されにくくなります。
特に鋼タイプ以外のポケモンに対しては、攻撃を一度耐えてから反撃できる可能性が高くなります。
さらに、ダメージを受けた後はミツルの思いやりと組み合わせることで、ダメカンを回復しながら再び攻撃できるのも強力です。
ミツルの思いやり|ダメカンを回復して再攻撃
「ミツルの思いやり」は、このデッキの耐久力を支える重要なカードです。
ダメージを受けたメガユキメノコを回復しながら、手札に戻したエネルギーを再び付け直すことで、攻撃を耐える→回復→再攻撃という動きを狙えます。
メガユキメノコの高火力を長く維持できるため、相手とのサイドレースで有利になりやすくなります。
ラムダ|必要なカードをサーチ
ラムダから「エネルギー転送」を持ってくることで、エネルギーが手札にない場合でも必要なエネルギーを確保できます。
また、相手によってバトル場にポケモンを縛られた場合には、ポケモンいれかえを持ってくることで立て直すこともできます。
状況に応じて必要なカードへアクセスできるのが強みです。
バトルコロシアム|ベンチ狙撃対策
ヒトモシやユキワラシはHPが低いため、ドラパルトの「ファントムダイブ」やカースドボムによるベンチ狙撃が大きな脅威になります。
そこで採用されているのがバトルコロシアムです。
ベンチへのダメージを抑えることで、進化前のポケモンを守りながら、次のアタッカーを準備しやすくなります。
特にドラパルト対面では重要なカードです。。
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デッキの回し方
序盤|ユキワラシとノコッチを展開
このデッキは、基本的に先攻を取ることを意識しましょう。
序盤は、
- ユキワラシ
- ノコッチ
- ヒトモシ
などを展開し、次のターンから攻撃できる盤面を作っていきます。
エネルギーが手札に多い場合は、バトル場のポケモンにもエネルギーを付けておき、次のターンに逃げられるよう準備しておくことも重要です。
中盤|メガユキメノコ+ヒーローマントで攻撃
中盤は、メガユキメノコにヒーローマントを付けて攻撃していきます。
相手の攻撃を一度耐えた後、「ミツルの思いやり」で回復して再び攻撃することで、相手より先にサイドを取り進めることができます。
また、シャンデラを準備しておけば、メガユキメノコが倒された返しに「マインドルーラー」で相手のポケモンを倒す動きも狙えます。
終盤|非exポケモンを挟んでサイドレースを有利にする
終盤は、メガユキメノコが倒されると一気にサイドレースが厳しくなる場合があります。
そのため、状況によってはサイドを1枚しか取られないポケモンで時間を稼ぐことも重要です。
最後は相手の手札をシャンデラなどで増やし、メガユキメノコの「うらみぶし」で大型ポケモンを倒して、残りのサイドを取り切る展開を目指しましょう。
ドラパルト対面
ドラパルト戦では、バトルコロシアムを置くタイミングが重要になります。
相手はスボミーの「むずむずかふん」によってグッズロックを狙ってくるため、先攻を取った場合は、グッズを使えるうちにポケモンを展開しておきましょう。
先攻2ターン目からメガユキメノコで攻撃し、相手のポケモンを倒していく展開を目指します。
シャンデラでドラパルトの手札を増やす
ドラパルトを「うらみぶし」で一撃で倒すには、相手の手札が7枚必要です。
そのため、あらかじめシャンデラを準備しておき、ドラパルトが攻撃してきた返しに「いざなうあかり」を使いましょう。
相手の手札を増やした後、
シャンデラ「いざなうあかり」
↓
相手の手札を増やす
↓
メガユキメノコ「うらみぶし」
↓
ドラパルトを一撃で倒す
という流れを狙います。
また、シャンデラの「マインドルーラー」も高火力を出せるため、メガユキメノコが倒された後のアタッカーとして活躍します。
ヒーローマントでファントムダイブを耐える
相手がヨマワルを展開してきた場合は、ラムダからヒーローマントを持ってくる動きも有効です。
メガユキメノコにヒーローマントを付けることで、「ファントムダイブ」とカースドボムを組み合わせた攻撃でも倒されにくくなります。
ドラパルト側の攻撃を一度耐えられるかどうかが、サイドレースを大きく左右します。
アンフェアスタンプへの対策
終盤は、相手のアンフェアスタンプによって手札を減らされる可能性があります。
そのため、ノココッチは序盤からすべて使うのではなく、アンフェアスタンプを受けた後の手札補充用として残しておくことも重要です。
手札を減らされた後に「にげあしドロー」を使い、必要なカードを引き直して再び攻撃につなげましょう。
メガドリュウズ対面
メガドリュウズ戦では、メガユキメノコではなくシャンデラをメインアタッカーとして使うことが重要です。
メガユキメノコは鋼弱点のため、メガドリュウズに対して不利になりやすくなっています。
そのため序盤から、
- ヒトモシ
- ノコッチ
- シャンデラ
を準備していきましょう。
シャンデラの「マインドルーラー」でメガドリュウズを倒す
相手の手札が6枚以上あれば、シャンデラの「マインドルーラー」でメガドリュウズを一撃で倒す展開を狙えます。
相手の手札が多いほど火力が上がるため、シャンデラとこの対面の相性は非常に優秀です。
ただし、シャンデラを2体準備するのは簡単ではありません。
そのため、メガユキメノコの「うらみぶし」で相手のポケモンを倒しながら、次のシャンデラを育てる時間を作ることが重要です。
ゲノセクトを優先して倒す
相手はメタグロスの「メタリックハンマー」でメガユキメノコを一撃で倒してくる可能性があります。
そのため、可能であればゲノセクトを優先して倒し、相手がメタグロスを準備しにくい盤面を作ることも重要です。
相手のサブアタッカーやシステムポケモンを処理しながら、シャンデラを育てていきましょう。
シャンデラを切らさないことが重要
シャンデラが倒されてしまった場合は、夜のタンカで回収して再展開できるようにしておきましょう。
この対面では、シャンデラを1体だけで終わらせず、次のシャンデラまで準備できるかが勝敗を大きく左右します。
環境での立ち位置
ユキメノコシャンデラは、相手の手札を利用して高火力を出せることが大きな特徴です。
最近はメガポケモンを中心としたデッキも多いため、メガ主体のデッキにはメガユキメノコ、非ex主体のデッキにはシャンデラと、相手に応じてアタッカーを使い分けながら戦えるのが強みです。
一方で、最近のドラパルトは、バシャーモを採用した構築からカースドボムを採用したボムドラパルト型へ移行しているため、1体のアタッカーだけで戦い続けるのは難しくなっています。
そのため、メガユキメノコで攻撃する際も、次のアタッカーをあらかじめ準備しながら戦うことが重要です。
また、ロケット団の監視塔を採用しているデッキに対しても、この構築は対応しやすくなっています。
ノココッチの「にげあしドロー」が止められてしまった場合でも、シャンデラの「いざなうあかり」で相手の手札を増やしながら戦えるため、ドロー手段を1つに依存しにくいのも、このデッキの魅力と言えるでしょう。
特に現在の環境では、相手のデッキタイプに合わせてメガユキメノコとシャンデラを使い分け、次のアタッカーまで準備しながら攻撃を続けることが重要なポイントとなります。
ユキメノコシャンデラデッキの弱点
相手の手札枚数に火力が左右される
「うらみぶし」と「マインドルーラー」は、相手の手札が少ないと十分な火力を出せません。
相手がハイパーボールなどで手札を減らした場合は、ゴヨウやシャンデラを使って手札を増やす動きが重要になります。
また最近はファイアローの影響でジャッジマンの採用も増えているため、相手の手札が何枚あれば倒せるのか計算しましょう。
ベンチ狙撃に注意
ヒトモシやユキワラシはHPが低いため、ドラパルトの「ファントムダイブ」やカースドボムによって狙われると、進化前のポケモンをまとめて失う可能性があります。
バトルコロシアムを活用しながら、必要な進化ポケモンを早めに準備することが重要です。
まとめ
今回は、ユキメノコシャンデラデッキを紹介しました。
このデッキは、
- メガユキメノコの高火力
- シャンデラによる手札増加
- 「マインドルーラー」による高火力
- ヒーローマントによる耐久力
- ミツルの思いやりによる回復
を組み合わせて戦えるのが大きな魅力です。
特に、
シャンデラ「いざなうあかり」
→ 相手の手札を増やす
→ メガユキメノコ「うらみぶし」
というコンボによって、大型ポケモンを一撃で倒せるのが非常に強力です。
また、メガユキメノコが苦手なメガドリュウズに対しては、シャンデラの「マインドルーラー」を使うことで対応できます。
相手の手札枚数を意識しながらアタッカーを使い分ける必要があるため、プレイングはやや難しいものの、高火力と耐久力を両立した非常に面白いデッキです。
環境デッキとは違った構築を使いたい方にもおすすめのデッキなので、ぜひ一度試してみてください。。
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