今回は、新弾で注目のミュウバレットを紹介します。

ミュウの「きおくのらせん」によって、さまざまなポケモンのワザを使い分けることで、グッズロックやサイドの複数取りなど、相手のデッキに合わせた柔軟な戦い方ができるのが大きな特徴です。

さらに、リーリエのピッピやアンノーン、プルリル、ロケット団のミミッキュなど、さまざまなポケモンを組み合わせることで、環境デッキにも対応できます。

この記事では、ミュウバレットの特徴や採用カード、基本的な回し方、ドラパルト・メガレックウザ対面、環境での立ち位置まで詳しく解説します。

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デッキの特徴

デッキコード:p2M3My-FpaykH-M2XXRy

ミュウバレットは、ミュウの「きおくのらせん」によって、ベンチポケモンが持っているワザを使い分けながら戦うデッキです。

相手のデッキに合わせて必要なポケモンを展開することで、グッズロックや複数のサイドを取る動きなど、さまざまな戦術を選択できます。

特に、リーリエのピッピとアンノーンを組み合わせることで、ドラパルトのようなポケモンに対してサイドを複数枚取る動きも狙えます。

また、プルリルの「うみのかげ」によってグッズロックを行えるため、相手の展開を妨害しながら、自分の盤面を整えることも可能です。

このデッキの主な強み

  • ミュウの「きおくのらせん」でさまざまなワザを使える
  • 「テレポートブレイク」でスボミーなどを倒しながらベンチに戻れる
  • リーリエのピッピでドラパルトなどを一撃で倒せる
  • アンノーンの「ミステリーシグナル」でサイドを追加で取れる
  • プルリルの「うみのかげ」でグッズロック
  • ロケット団のミミッキュで相手の強力なワザをコピーできる
  • テツノカシラでベンチポケモンをまとめて狙える
  • オーガポン いどのめんで相手をバトル場に縛れる
  • ワンダーパッチでエネルギーを再利用できる
  • テレパス超エネルギーで展開をサポートできる

このように、相手のデッキに合わせてアタッカーや妨害手段を選択できることが、このデッキの大きな魅力です。

採用カード

ミュウ|きおくのらせんでワザを使い分ける

このデッキの中心となるポケモンです。

特性「きおくのらせん」によって、エネルギーをつけることで、ベンチポケモンが持っているワザを使うことができます。

そのため、相手のデッキに合わせて必要なポケモンをベンチに準備しておけば、ミュウ自身がさまざまな役割を担うことができます。

また、1エネルギーで使える「テレポートブレイク」も強力です。

相手に30ダメージを与えながら自分のベンチに戻れるため、例えばスボミーを「テレポートブレイク」で倒してからベンチに戻るといった動きも狙えます。

リーリエのピッピ|ドラパルトを一撃で倒す

リーリエのピッピは、主にexポケモンへのアタッカーとして活躍します。

「フルムーンロンド」は、お互いのベンチにポケモンがいることでダメージを伸ばすことができ、ドラパルトを弱点込みで一撃で倒す動きも狙えます。

さらに「フェアリーゾーン」によってドラメシヤを超弱点にすることで、アンノーンの「ミステリーシグナル」と組み合わせて、サイドを追加で取る動きも可能です。

ミュウバレットにおける重要なアタッカーの1枚です。

プルリル|うみのかげでグッズロック

プルリルは、相手の動きを妨害するために重要なポケモンです。

「うみのかげ」は、相手に20ダメージを与えながらグッズロックを行うことができます。

相手のグッズを止めている間に、こちらのミュウやリーリエのピッピなどを準備していきましょう。

特に、相手もスボミーなどでグッズロックを狙ってくる対面では重要なカードとなります。

ロケット団のミミッキュ|相手のワザをコピー

ミミッキュは、相手の強力なワザを利用できるカードです。

「ほうせきごっこ」によって、バトル場のテラスタルのポケモンのワザを使うことが可能です。相手のドラパルトの「ファントムダイブ」や、ゲッコウガの「しのびのやいば」などをコピーして使うことができます。

相手のデッキによって使うワザを変えられるため、ミュウバレットの柔軟性を高めてくれるカードです。

テツノカシラ|ベンチをまとめて攻撃

テツノカシラは、「ツインショーテル」によって相手のベンチポケモンを狙えるカードです。

シェイミなどがベンチに出ている場合でも、ケーシィやカジッチュなどをまとめて狙うことができます。

相手のベンチを確認しながら、複数のポケモンにダメージを与えていきましょう。

オーガポン いどのめん|相手を縛りながら時間を稼ぐ

オーガポン いどのめんも重要なポケモンです。

「すすりなく」は無色エネルギーで使用できるため、相手のポケモンをバトル場に縛りながら時間を稼ぐことができます。

また、水エネルギーをつけることで「げきりゅうポンプ」も使用できます。バトル場とベンチにダメージを与えられるため、

状況に応じて、アタッカーとしての役割を使い分けましょう。

ワンダーパッチ|トラッシュのエネルギーを再利用

ワンダーパッチは、このデッキを支える重要なカードです。

トラッシュにあるエネルギーをベンチポケモンにつけ直すことができます。

ハイパーボールやミステリーガーデンなどによってトラッシュしたエネルギーを再利用できるため、攻撃に必要なエネルギーを準備するうえで重要です。

4枚採用されているため、積極的に活用していきましょう。

プライムキャッチャー|終盤のサイド取りに活躍

ACE SPECにはプライムキャッチャーを採用しています。

ミュウをベンチに下げながら相手のポケモンをバトル場に呼び出せるため、相手のニャースやキチキギスなどを狙ってサイドを取り切る動きが強力です。

終盤の勝負を決める重要なカードとなります。

アカマツ|必要なエネルギーを準備

アカマツによってエネルギーを揃えることで、「げきりゅうポンプ」や「フルムーンロンド」などのワザを使いやすくできます。

ただし、アンノーンの「ミステリーシグナル」を使う場合は、超エネルギーが2個必要になるため、エネルギーの管理には注意しましょう。

テレパス超エネルギー|デッキの展開を支える

このデッキで重要になるのが、テレパス超エネルギーです。

超タイプのポケモンにつけることで、超タイプのポケモンを2枚まで出すことができます。

プルリルやラティアスを展開することで、バトル場のポケモンを逃がしながら攻撃する動きもスムーズになります。

ミュウバレットの展開を支える重要なエネルギーです。

ミュウバレットの回し方

序盤|ミュウを準備してグッズロック

序盤は、ミュウにテレパス超エネルギーをつけて攻撃することを目指しましょう。

ハイパーボールなどを使って、ミュウを手札に加えていきます。

もしミュウを手札に加えられない場合は、ポケパッドからプルリルを持ってきて、テレパス超エネルギーをつけることで、ミュウやラティアスを展開する動きも狙えます。

そのままプルリルの「うみのかげ」を使って、相手のグッズを止める動きも有効です。

序盤は、相手のデッキを確認しながら、必要なポケモンを展開していきましょう。

中盤|ワンダーパッチでエネルギーを準備

中盤は、リーリエのピッピを準備しながら、エネルギーをトラッシュに送っておくことを意識します。

ワンダーパッチを使うことで、トラッシュにあるエネルギーをベンチポケモンにつけて、攻撃の準備を進められます。

また、このデッキはHPが高いポケモンが少ないため、相手に準備する時間を与えず、テンポを取って攻め続けることが重要です。

終盤|ベンチを呼び出してサイドを取り切る

終盤は、プライムキャッチャーやボスの指令を使って、相手のキチキギスやニャースなどを狙うことを意識しましょう。

相手のベンチポケモンを呼び出しながら、ミュウで状況に応じたワザを使い分け、最後のサイドを取り切ります。

このように、

序盤:ミュウを準備しながらグッズロック

↓

中盤:ワンダーパッチでエネルギーを準備

↓

終盤:プライムキャッチャーやボスの指令でサイドを取り切る

という流れが、基本的な戦い方です。

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ドラパルト対面

ドラパルト対面では、アンノーンの「ミステリーシグナル」でサイドを2枚取る動きが重要です。

相手はスボミーの「むずむずかふん」でグッズロックをしてくるため、こちらもプルリルの「うみのかげ」で相手の動きを止めていきましょう。

また、リーリエのピッピを出すことで、相手のドラメシヤを超弱点にできます。

ここからアンノーンの「ミステリーシグナル」を使うことで、サイドを2枚取る動きを狙えます。

さらに、リーリエのピッピはベンチにポケモンを並べれば、相手のドラパルトを一撃で倒すことも可能です。

ドラパルトを2体倒すことができれば、一気にサイドを取り切る展開も狙えます。

また、ミミッキュの「ほうせきごっこ」によって、相手の「ファントムダイブ」をコピーする動きも強力です。

フェアリーゾーンと組み合わせれば、ドラパルトを倒しながら相手のヨマワルも狙うことができます。

ただし、ミミッキュはHPが60しかないため、相手の「ファントムダイブ」によって倒されてしまう可能性があります。

そのため、ミミッキュを出すタイミングには注意しましょう。

また、相手のアンフェアスタンプによって手札を流される可能性もあるため、ミステリーガーデンを出すタイミングもしっかりと考えることが重要です。

この対面では、

プルリルで相手の動きを止める

↓

リーリエのピッピとアンノーンを準備する

↓

複数のサイドを取りながらドラパルトを倒す

という流れを意識しましょう。

メガレックウザ対面

メガレックウザ対面では、倒しやすいポケモンをリーリエのピッピの「フルムーンロンド」で倒していくことが重要です。

まずはプルリルの「うみのかげ」を使って、相手の動きを止めていきましょう。

序盤は、非exポケモンで攻撃することを意識し、メガレックウザに簡単に倒されないように立ち回ります。

また、相手のベンチポケモンにエネルギーがついてしまうと、「ストームエメラルダ」によってサイドを進められてしまいます。

そのため、オーガポンいどのめんの「すすりなく」で相手のポケモンをバトル場に縛る動きも重要です。

相手はポケモン入れ替えなどを使わないと逃げることが難しいため、その間にこちらの準備を進めることができます。

そして、ボスの指令やプライムキャッチャーを準備しながら、相手のベンチポケモンを狙って倒していきましょう。

また、あらかじめメガレックウザにダメージを与えておくことで、終盤にスペシャルレッドカードで相手の手札を減らしながら、バトル場のメガレックウザを倒す動きも狙えます。

この対面では、相手の盤面が完成してしまうと、こちらのポケモンが簡単に倒されてしまいます。

そのため、プルリルやラティアスで相手の動きを止めながら、自分の盤面を準備することを意識しましょう。

環境での立ち位置

ミュウバレットは、相手のデッキに合わせて使うポケモンやワザを変えられることが大きな特徴です。

序盤からテンポを取ることができれば、環境に多いドラパルトに対しても対応しやすくなります。

特に、

  • リーリエのピッピでドラパルトを狙う
  • アンノーンで追加のサイドを取る
  • プルリルでグッズロック
  • ミミッキュで相手のワザをコピー
  • テツノカシラでベンチを攻撃する

など、相手に応じてさまざまな戦術を選択できます。

また、非exポケモンが中心のデッキに対しても、テツノカシラの「ツインショーテル」やオーガポン いどのめんの「げきりゅうポンプ」を使うことで、複数のポケモンを狙うことができます。

一方で、タケルライコやメガレックウザなど、盤面が完成したデッキに対しては、高い打点を出せるポケモンが少ないため、相手に簡単にサイドを進められてしまう展開もあります。

そのため、相手の動きを止めながら、相手に盤面を完成させないことが重要です。

また、環境に合わせて採用するポケモンを入れ替えられるため、相手に動きを読まれにくい構築にできるのも、このデッキの面白いところです。

今後、強力な超タイプのポケモンが登場することで、さらに強化が期待できるデッキタイプとなっています。

まとめ

今回は、ミュウバレットデッキを紹介しました。

このデッキは、

  • ミュウの「きおくのらせん」でさまざまなワザを使い分ける
  • 「テレポートブレイク」でスボミーなどを倒しながらベンチに戻る
  • リーリエのピッピでドラパルトを狙う
  • アンノーンの「ミステリーシグナル」で追加のサイドを狙う
  • プルリルの「うみのかげ」でグッズロック
  • ミミッキュで相手の強力なワザをコピー
  • テツノカシラでベンチポケモンを狙う
  • オーガポン いどのめんで相手をバトル場に縛る
  • ワンダーパッチでエネルギーを再利用する
  • テレパス超エネルギーで展開をサポートする

といった、さまざまな動きを組み合わせて戦えるのが大きな魅力です。

特に、相手のデッキに合わせて使うポケモンやワザを変えられる柔軟性は、ミュウバレットならではの強みとなっています。

一方で、採用するポケモンや使うワザの選択肢が多いため、状況に応じた判断が重要なデッキでもあります。

相手のデッキを見ながら最適なアタッカーを選択して戦いたい方には、面白い構築となっています。

ミュウが好きな方や、さまざまなポケモンを使い分けるデッキが好きな方は、ぜひ実際に使ってみてください。

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