今回は、メガカラマネロデッキを紹介します。

メガカラマネロの「サイコマリオネット」によって環境のexポケモンを倒しながら、ストリンダーの「バットアッパー」とマシマシラの「アドレナブレイン」を組み合わせることで、非exポケモンにも対応できるのが大きな特徴です。

さらに、アンフェアスタンプやロケット団の監視塔によって相手の動きを妨害しながら戦うこともできるため、相手のデッキに合わせてさまざまな戦い方ができる注目の構築となっています。

この記事では、メガカラマネロの特徴や採用カード、基本的な回し方、ドラパルト・メガレックウザ・フーディン対面、環境での立ち位置まで詳しく解説します。

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デッキの特徴

デッキコード:g6LLLL-d8yVR1-g9HPnH

メガカラマネロは、「サイコマリオネット」によって相手のベンチポケモンの数に応じて大ダメージを出しながら戦うデッキです。

相手のベンチポケモンが多いほどダメージが上がるため、メガレックウザやファイアローなど、HPが280までのポケモンであれば一撃で倒すことができます。

さらに、ストリンダーの「バットアッパー」でダメカンを活用し、マシマシラの「アドレナブレイン」で相手にダメカンを移すことで、メガカラマネロだけでは届かないダメージラインも狙うことができます。

また、モモワロウの「しはいのくさり」とくさりもちを組み合わせることで、毒状態を利用して「ぶきみなねんぱ」のダメージを240まで伸ばすことも可能です。

このデッキの主な強み

  • 「サイコマリオネット」で最大280ダメージ
  • 「ぶきみなねんぱ」で200ダメージ+混乱
  • ストリンダーの「バットアッパー」でダメカンを活用
  • マシマシラの「アドレナブレイン」でダメージ調整
  • モモワロウの「しはいのくさり」でバトル場を操作
  • くさりもちで「ぶきみなねんぱ」を240ダメージまで強化
  • おはやしぶえで相手のベンチをコントロール
  • アンフェアスタンプやロケット団の監視塔で相手を妨害

単純にメガカラマネロで攻撃するだけではなく、ダメカンや毒、相手のベンチの数を利用しながら、状況に応じてアタッカーを使い分けることが重要なデッキです。

採用カード

メガカラマネロ|サイコマリオネットで高火力

このデッキのメインアタッカーです。

「サイコマリオネット」は、相手のベンチポケモンの数×70ダメージを与えることができます。

相手のベンチに4体いれば280ダメージとなるため、メガレックウザやファイアローなど、HP280までのポケモンを一撃で倒すことが可能です。

また、「ぶきみなねんぱ」は、200ダメージを与えながら相手のバトルポケモンを混乱にすることができます。

マシマシラの「アドレナブレイン」と組み合わせれば、相手のポケモンにダメカンを乗せてから「ぶきみなねんぱ」で倒す動きも狙えます。

マーイーカ|はたきおとすで相手を妨害

進化元のマーイーカも重要なカードです。

「はたきおとす」によって、相手の手札を減らしながら戦うことができます。

メガカラマネロが倒された返しにアンフェアスタンプを使い、相手の手札が2枚になったタイミングで「はたきおとす」を使うことで、相手の動きをさらに制限できます。

ストリンダー|バットアッパーでエネルギー加速

ストリンダーは、このデッキの重要なポケモンです。

「バットアッパー」によって、ダメカンを2個乗せる代わりに悪エネルギーをつけることができます。

これによって、メガカラマネロにエネルギーを準備しながら、「ぶきみなねんぱ」や「ハングリージョー」など、ダメカンを利用する動きにつなげることができます。

また、試合終盤にモモワロウへエネルギーをつけておくことで、「イライラバースト」によって、相手がサイドを5枚取っていれば300ダメージを出すことも可能です。

マシマシラ|アドレナブレインでダメージ調整

マシマシラも、このデッキでは重要なポケモンです。

「アドレナブレイン」によって、自分のポケモンに乗っているダメカンを相手のポケモンに移すことができます。

例えば、メガレックウザやメガガルーラなどにダメカンを6個乗せておけば、メガアブソルの「デスピリオド」によって、相手を強制的に気絶させる動きが狙えます。

また、非exポケモンを相手にするときにも、ベンチへダメカンを移して複数のポケモンを削ることができます。

モモワロウ|しはいのくさりで盤面を操作

モモワロウも、このデッキを支える重要なカードです。

「ポイズンチェーン」によって相手をどくにしてバトル場に縛ることが可能です。また、「もうどくしはい」によって、毒によるダメカンを増やすことができます。

さらに「しはいのくさり」によってバトル場のポケモンを入れ替えながら戦えるため、メガカラマネロを必要なタイミングでバトル場へ出すことができます。

メガカラマネロの準備が間に合わない場合には、モモワロウで時間を稼ぐ動きも重要です。

おはやしぶえ|相手のベンチをコントロール

おはやしぶえは、相手の山札の上から5枚を見て、タネポケモンを5枚までベンチに出すことができます。

このカードによって相手のベンチを意図的に広げることで、「サイコマリオネット」の打点を上げることができます。

特にメガレックウザ対面やタケルライコ対面では、相手のメガガルーラをベンチに出すことで、ベンチ枠を制限しながらサイドを3枚進める動きが強力です。

エネルギーリサイクル|終盤のエネルギーを確保

エネルギーリサイクルも採用されています。

悪エネルギーを8枚採用していますが、試合終盤に「あくのかぎづめ」や「イライラバースト」を使う際、エネルギーが山札に残っていない可能性があります。

そのため、5枚以上のエネルギーがトラッシュにある場合は、積極的に使うようにしましょう。

くさりもち|ぶきみなねんぱの打点を強化

くさりもちは、毒状態を利用してダメージを伸ばすことができるカードです。

毒になっているポケモンが使うワザのダメージを**+40**することができます。

モモワロウの「しはいのくさり」でメガカラマネロをバトル場に出しながら毒にすることで、

200+40=240ダメージ

まで「ぶきみなねんぱ」の打点を伸ばせます。

キチキギスやオーガポンみどりのめんなど、環境にいるポケモンも倒しやすくなります。

アンフェアスタンプ+ロケット団の監視塔

このデッキでは、アンフェアスタンプやロケット団の監視塔を使った妨害も重要です。

アンフェアスタンプで相手の手札に干渉しながら、ロケット団の監視塔と手札干渉を組み合わせることで、相手の動きを止めることができます。

特に、相手のノココッチやメガガルーラなどの特性を止めながら手札を減らす動きが強力です。

メガカラマネロの回し方

序盤|マーイーカとエレズンを展開

序盤は、マーイーカとエレズンを展開していきましょう。

もしポケモンをうまく展開できない場合でも、エレズンの「なかまをよぶ」によって、ベンチにポケモンを展開することができます。

その後、ストリンダーの「バットアッパー」を使って、メガカラマネロにエネルギーを加速していきます。

エネルギーの準備ができたら、モモワロウの「しはいのくさり」によってメガカラマネロをバトル場に出し、攻撃していきましょう。

中盤|ダメカンを活用して攻撃

中盤は、くさりもちやおはやしぶえを使って、メガカラマネロの打点を上げながら戦うことを意識しましょう。

さらに、マシマシラの「アドレナブレイン」で相手にダメカンを移すことで、メガカラマネロの攻撃だけでは届かないポケモンも倒しやすくなります。

特に相手のメガレックウザやメガガルーラにダメカンを6個乗せておけば、メガアブソルの「デスピリオド」で強制的に気絶させる動きも狙えます。

メガカラマネロの準備が間に合わない場合は、モモワロウの「ポイズンチェーン」で相手を毒にしながら、時間を稼ぐことも重要です。

終盤|相手の盤面を見ながらサイドを取り切る

終盤は、**モモワロウの「イライラバースト」や、キチキギスの「クルーエルアロー」**なども活用していきましょう。

キチキギスでベンチのポケモンを狙うことで、最後のサイドを取り切れる場面もあります。

また、相手の盤面にダメカンを蓄積しておけば、複数のポケモンをまとめて倒すことも可能です。

最後まで相手の盤面を確認しながら、どのポケモンをどのアタッカーで倒すのかを考えて戦いましょう。

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ドラパルト対面

ドラパルト対面では、スボミーを倒すタイミングが重要になります。

序盤はマーイーカとエレズンを展開しながら、メガカラマネロの準備を進めていきましょう。

相手はスボミーの「むずむずかふん」によってグッズロックをしてくるため、ポケパッドやハイパーボールなど、必要なグッズは早めに使っておくことが大切です。

スボミーは、マシマシラの「アドレナブレイン」を使って倒すようにしましょう。

準備ができていない状態でスボミーを倒してしまうと、アンフェアスタンプから手札干渉を受け、そのままサイドを複数枚取られてしまう可能性があります。

そのため、メガカラマネロなどの準備が整ってからスボミーを倒すことを意識しましょう。

また、相手がまだ盤面を展開できていない場合は、メガアブソルの「あくのかぎづめ」も強力です。

アンフェアスタンプやアカマツなど、相手の重要なカードをトラッシュしながら戦うことで、相手の動きを遅らせることができます。

メガレックウザ対面

メガレックウザ対面では、おはやしぶえで相手のベンチを広げながら戦うことが重要です。

相手はファイアローから攻撃してくるため、タネポケモンが少ない場合は、モモワロウやキチキギスで一度攻撃を耐える動きも意識しましょう。

また、ファイアローの「かぎづめハント」で乗せられたダメカンを、マシマシラの「アドレナブレイン」で相手に移しておくことで、メガカラマネロの「ぶきみなねんぱ」で相手のポケモンを倒しやすくなります。

さらに、相手のベンチにexポケモンが4体いれば、メガカラマネロの「サイコマリオネット」でファイアローを倒すことが可能です。

相手がベンチを絞ってきた場合は、おはやしぶえを使ってポケモンをベンチに出す動きも狙っていきましょう。

また、こちらの準備が間に合っていない場合は、ボスの指令とモモワロウによって時間を稼ぐことも重要です。

相手がメガカラマネロをメガレックウザで倒してきた場合に備えて、アンフェアスタンプで手札干渉を行いながら、メガアブソルの「デスピリオド」で倒す流れも意識しましょう。

フーディン対面

フーディン対面では、ロケット団の監視塔と手札干渉を組み合わせて、相手の動きを止めることが重要です。

まずは盤面の準備を進めながら、モモワロウの「ポイズンチェーン」によって相手を毒にし、時間を稼ぎましょう。

また、ストリンダーの「バットアッパー」で乗せたダメカンを、マシマシラの「アドレナブレイン」で相手に移すことで、相手のケーシィを倒す動きも狙えます。

一方で、相手の手札が多いタイミングでメガカラマネロをバトル場に出してしまうと、簡単にサイドを3枚取られてしまう可能性があるため、注意しましょう。

ロケット団の監視塔+手札干渉で妨害

ロケット団の監視塔を出す場合は、手札干渉を使うタイミングに合わせて出すようにしましょう。

相手の動きが止まった場合は、ボスの指令でユンゲラーやフーディンを狙いながら戦うことが重要です。

終盤はベンチをコントロール

終盤では、おはやしぶえを使って、相手のベンチにキチキギスを出しておく動きも狙えます。

最後にキチキギスを倒して、サイドを2枚取って勝つという展開をイメージしながら、相手のベンチをコントロールしていきましょう。

環境での立ち位置

メガカラマネロは、相手のデッキに合わせて戦い方を変えられるのが大きな特徴です。

exポケモン主体のデッキには、メガカラマネロの「サイコマリオネット」で高火力を出し、非exポケモン主体のデッキには、マシマシラの「アドレナブレイン」によるダメージ調整や複数取りを狙うことができます。

また、アンフェアスタンプやロケット団の監視塔によって相手の動きを妨害できるため、攻撃だけでなく妨害を組み合わせながら戦えるのも強みです。

一方で、メガカラマネロやメガアブソルは、簡単にサイドを3枚取られてしまうポケモンでもあります。

そのため、いつ進化するのか、いつ攻撃を始めるのかを考えながら戦うことが重要です。

また、オーガポンみどりのめんは、こちらのポケモンを簡単に倒してくるため、倒された返しにアンフェアスタンプやメガアブソルの「あくのかぎづめ」、ロケット団の監視塔を使って、相手の動きを止めることを意識しましょう。

このように、相手のデッキに合わせてアタッカーや妨害手段を使い分けられるため、さまざまな環境デッキに対応できる構築となっています。

まとめ

今回は、メガカラマネロデッキを紹介しました。

このデッキは、

  • 「サイコマリオネット」でexポケモンを高火力で攻撃
  • 「ぶきみなねんぱ」で200ダメージ+混乱
  • ストリンダーの「バットアッパー」でダメカンとエネルギーを準備
  • マシマシラの「アドレナブレイン」でダメージ調整
  • モモワロウの「しはいのくさり」で盤面を操作
  • くさりもちで「ぶきみなねんぱ」を240ダメージまで強化
  • おはやしぶえで相手のベンチをコントロール
  • アンフェアスタンプやロケット団の監視塔で相手を妨害

といった、さまざまな動きを組み合わせて戦えるのが大きな魅力です。

特に、ストリンダーやマシマシラでダメカンを活用しながら、メガカラマネロの高火力につなげる動きは、このデッキならではの強力なコンボとなっています。

盤面が完成すれば、相手のデッキに合わせて柔軟に戦えるため、状況に応じて戦い方を変えたい方にはおすすめのデッキです。

また、ストリンダーの「バットアッパー」も強力なため、今後、悪ポケモンが登場することで、さらに強化が狙えるデッキとなっています。

メガカラマネロが好きな方や、テクニカルなデッキを使いたい方は、ぜひ実際に使ってみてください。

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